【コーヒーの起源】カルディ伝説

2021-03-30

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皆さん、こんにちは。愛子です。
皆さんはコーヒー好きですか?
私もコーヒーが好きで毎朝飲んでいます。
先日図書館で「コーヒー豆を追いかけて」という本を読んでいたら、コーヒーの起源について記載されていました。興味深かったので今日はそのことについてシェアしていきたいと思います。

コーヒー豆を追いかけて―地球が抱える問題が熱帯林で見えてくる

コーヒーの起源

コーヒーの起源には、いろいろな伝説があります。ふたつ紹介していきたいと思います。

シーク・オマールが発見したという伝説

むかしむかし、モカ(現在のイエメン)で病気が流行ったときのことです。人々の病気を治すために祈りを捧げていたシーク・オマールという人が、王様に呼ばれました。王の娘、王女のために祈りを捧げることになったのです。王女はとても美しく、オマールは恋に落ちてしまします。でも、王様はふたりの恋をゆるさず、オマールをウサプという山に追放してしまいました。山の中で食べ物に困っていたオマールは、ある日、美しい小鳥が気にとまって、楽しそうにさえずるのを見つけました。枝には、赤い実がなっています。お腹が空いていたオマールは、この実でスープを作りました。スープはとても香りが良く、飲むと元気が出てきます。オマールが見つけた実とこの飲み物は、たちまち人々に知られるところとなり、コーヒーのはじまりになったのです。これがイエメンで語り継がれるコーヒーのはじまりの伝説です。

コーヒー豆を追いかけて 地球が抱える問題が熱帯林で見えてくる 原田一宏著より引用

 

 

カルディ伝説

むかしむかし、アビシニア(現在のエチオピア)の高原にヤギ飼いの仕事をしていたカルディという少年がいました。ある日カルディはヤギたちが賑やかに飛び跳ねているのに気づきました。あたりを調べると、どうやら近くにあった赤い木の実を食べて興奮しているようです。カルディは、ヤギたちの不思議や様子を修道院に相談しました。カルディから話を聞いた修道院の人たちは、試しに赤い木の実を食べてみることにしたのです。思い切って口に含むと、甘酸っぱい味が広がり、なんだか眠気が取れて、すっきりした気分になりました。夜の儀式をおこなうときに、居眠りが悩みの種だった修道院では、眠気覚ましにこの実を使うようになり、それがコーヒーの始まりとなったんです。

コーヒー豆を追いかけて 地球が抱える問題が熱帯林で見えてくる 原田一宏著より引用

 

KALDI COFFEE FARM

Ms.Maron
Ms.Maron

「ん?ヤギ?カルディ?なんか聞いたことがあるような・・・」

 

Mr.Ronald
Mr.Ronald

「あっっっ!カルディコーヒーのお店だ!!!」

と、思い出しました。
ググってみるとカルディコーヒーでお馴染みのイラストはこの言い伝えをファンタジーに表現したものだと、公式ホームページに記載されていました。
「し、知らなかった!!!!!」
今までは、レトロなヤギがいるなぁくらいにしか認識していませんでしたが、伝説を読んだ後に絵を見てみると、アフリカ大陸の様子やイスラム教のアバヤを着た女性、ヤギと赤い木の実、カルディ少年が描かれていることに気づきました!

KALDI公式ホームページより引用
まさに伝説そのものがこの絵のテーマだったのですね!こんな素敵な絵にどんな物語が隠されているのか、今まで知らなかったなんて!普段からカルディコーヒーでコーヒーを購入しているので、今回知ることができてよかったです!

まとめ

普段コーヒーを好んで飲んでいますが、起源やコーヒーが赤い木の実の種ということや外国でどのようにして作られているかなんて、今まで知らなかったです。子供用に書かれたわかりやすい本で、私でもスラスラ読むことができました。コーヒーが好きなはとても興味深いと思います!是非、一読されてみてください!


コーヒー豆を追いかけて―地球が抱える問題が熱帯林で見えてくる